妊活中なのですが、おすすめの葉酸ってありますか?


赤ちゃんが欲しいと思ったら、葉酸を摂り始めると妊娠しやすくなります。
摂取することで子宮内膜を厚くすることができますので着床率が向上します。

また、受精卵を保護する働きもあります。
妊活中にはどれくらいの量を取り入れれば良いのかというと、1日に400ug程度が推奨されています。
これは妊娠初期の頃の推奨摂取量と同じです。

どのサプリが良いのか分からない時、コスト面を重視してドラッグストアなどで手軽に入手できるサプリを購入する人も多いのですが、最近では通販で売られているものも多数ありますので、きちんと比較して決めるべきです。

内容を確認してみると、通販の方が優れた商品が多い傾向にあり、同じ料金でも含まれる成分などに差があることが多いようです。

これにはきちんとしたわけがあり、通販の方がコストがかからないために質の良い原料を使うことができたり、製造工程にもこだわることができます。

天然素材を売りにしているサプリもかなりあるのですが、これは非常に大きなポイントになります。
やはり体に入れるものですので天然由来の成分で作られているサプリの方が安心して利用できます。

葉酸サプリでもそれ以外の成分が含まれていることが多いのですが、それ以外の成分の組み合わせや種類にも工夫のされている商品が多数見受けられます。

実際に選ぶ時にチェックしておきたいこととして、添加物の有無は必ず確認しなければなりません。
添加物は母体や赤ちゃんにとって非常に有害なものであり、長い間摂取していると影響が心配です。

悪影響を及ぼすものを取り込んでしまうと、せっかく優れた成分が入っていても不安の方が大きくなりますので、添加物の含まれていないものを探さなければなりません。

安価なサプリには添加物がたくさん含まれている傾向にありますので、コスト面だけにとらわれずに詳細までしっかりと調べてから購入することが大切です。

添加物として気をつけたいものとして、ショ糖脂肪酸エステルや乳糖があります。
これらは妊娠した後に副作用を及ぼす恐れがあります。

ショ糖脂肪酸エステルは催奇性により胎児の奇形リスクが高くなりますし、乳糖は胃腸障害を引き起こして下痢や腹痛などに悩まされるケースがあります。

中には副作用のない添加物というものも存在しますが、副作用はなくても体内で分解する際に肝臓に負担がかかってしまいますので、負荷をかけてしまうという意味では好ましくありません。

ですから、安全性の有無に関わらず、添加物は含まれない方が良いといえます。

原材料のチェック方法として、含有量の多いものから順番に書かれていますので上からチェックしていくのが普通です。

他にも、ビタミンB12が含まれていることが非常に重要です。

葉酸とビタミンB12は一緒に働く栄養素ですので、ばらばらに摂取するよりも一緒に摂取できるサプリを選んだ方が効率的です。
両方を摂取することで無事に妊娠できた後にダウン症のリスクを低減することができますし、神経管閉鎖障害のリスクも低減できます。

どちらか一方が不足してしまうと、どちらも本来の働きをすることができなくなり、赤血球の造血作用に問題が生じて赤血球不足が起こる恐れもあります。

ビタミンB12以外では、ビタミンEやルイボス、ザクロ、たんぽぽなどは妊娠に良い成分だといわれていますので、これらの成分が一緒に含まれるサプリを選ぶと良いようです。

これらの成分の働きによって抗酸化作用を期待することができ、卵子の質を改善したり血行を促進させることができます。
ホルモンバランスを整えて生理の周期を正常にしたり、卵巣機能を正常化させる働きも期待できますので、妊活が成功しやすくなります。

葉酸の含有量ですが、1日の目安量できちんと400ugを摂ることができるかが重要です。
400ugを摂ることができないと、他の方法と併用しなければならないケースもあります。

また、毎日飲むものですので、錠剤の大きさや粒の数が非常に重要です。

たくさん飲まなければならないとなると億劫に感じてしまいますので、1粒か2粒でまかなえるものを選ぶと続けやすくなります。
この飲みやすさは以外と見落としがちなのですが、実際に利用し始めると重要なポイントであることに気付きます。

いくら1粒しか飲まなくて良いものであっても大きな錠剤は喉を上手く通らずに続けるのがきついと感じてしまいますので、飲みやすさは事前にきちんと確かめなければなりません。

利用したいと思えるサプリが見つかったら、用量や用法を確認の上、きちんと守って服用していくことが大切です。
早く妊娠したいからと推奨摂取量を超える量を飲み続けると体に影響が現れます。

特に吸収されやすい合成葉酸が使われている場合、過剰摂取による副作用が起こりやすくなり、吐き気や痒み、呼吸困難などが引き起こされることもあります。

もちろん用量を守っていれば、副作用のリスクはありません。